チャリギョ!

「チャリンコ」行政書士の事件簿

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最高裁裁判官の国民審査。

2009.08.30 (Sun)


午前中の用事が終わったら、第45回衆議院議員総選挙へ行ってきます。

こんなサイトもあるのですね。政党や政策の比較検討も大事とは思いますが、近年推し進めている新自由主義の代償は既に明らか。国民の命さえ脅かされている現状をしっかり考えて一票を投じたいものです。

ところで、衆議院議員総選挙の度に行われる最高裁判所裁判官の国民審査ですが、皆さん毎回どうしていますか?白状しますが、僕は衆議院選挙は必ず投票しているものの、国民審査は棄権していました。自分が望む人をチェックするのではなく、罷免させたい人に×を付けるというのが何となく嫌な感じだし、そもそもよく分からないのに×なんてつけられるのかいな…というのが正直な気持ち。×をつけなきゃつけないで、知らない人を信任していることになりますしね。

司法権の独立のため、裁判官は憲法によって徹底的に身分保障がされています。裁判官が罷免されるのは、①心身の故障のため裁判で決定された場合、②弾劾裁判所によって罷免される場合、③国民審査によって罷免される場合、の3パターンです。

日本国憲法第78条【裁判官の身分の保障】
 裁判官は、裁判により、心身の故障のために職務を執ることができないと決定された場合を除いては、公の弾劾によらなければ罷免されない。裁判官の懲戒処分は、行政機関がこれを行ふことはできない。

日本国憲法第79条【最高裁判所の裁判官、国民審査、定年、報酬】(一部)
 2 最高裁判所の裁判官の任命は、その任命後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際国民の審査に付し、その後10年を経過した後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際更に国民の審査に付し、その後も同様とする。
 3 前項の場合において、投票者の多数が裁判官の罷免を可とするときは、その裁判官は、罷免される。


国民審査は、司法に国民の意思を反映させる機会として、とても貴重なのだということが分かります。でも、法律を教えて下さった酒井先生の話では、一番最初に名前が明記されている裁判官は、位置的に×がつけられる確立が高いのだそうです。結構いい加減ですよね。

ということで今回の国民審査。せっかく憲法を学んだのですから、今回こそは投票しようと決め、毎日新聞が行った各裁判官へのアンケート、国民審査公報を読み込みました。

…でもやっぱり分からん(涙)。で、いろいろ調べて見たら、こんなサイトを発見。公報には乗っていない様々な情報がまとめられているので、興味深く読ませて頂きました。ここの情報だけで判断するつもりはありませんが、国民審査をより身近に感じさせてくれる点では意味のあるサイトだと思います。

裁判員制度も始まりましたから、裁判所は国民生活にとってもっと身近なものになっていくと思います。今回の最高裁判所裁判官国民審査。皆さんも、今まで以上に興味を持ってみませんか。

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介護なんでも文化祭。

2009.08.28 (Fri)


ごめんなさい。今週はゆっくり更新できそうにありません。せめてイベントのお知らせだけでも…。

私たちケアマネジメントをみんなで考える会が、10月24日(土)に開催される介護なんでも文化祭に出展します。

2008年文化祭

詳細はまた改めてアナウンス致しますが、主催者側から届いた写真の一番下には、どうも見覚えのあるシルエットが…。

ヘリコプター。

2009.08.25 (Tue)


更新しなきゃなのですが、スゲー忙しいので適当なネタでご勘弁ください。

ミミちゃん

我が家のうさぎです。

ホーランドロップという種類で、垂れ下がっている耳が特徴ですが、我が家のうさぎはナント重力に抗い平行を保っています。うさぎ好きな方々の間ではヘリコプターと呼ぶそうです。

娘が付けた名前はミミちゃん(ちなみに)。

謎のウルトラマン。

2009.08.22 (Sat)


昨日は、東京都地域密着型サービス事業者連絡協議会の1・3ブロック会に参加しました。ブロック会に参加させて頂いたのは本当に久し振りで、実際に現場で頑張っておられる皆さまに交じってのグループディスカッションでは、とっても良い刺激を貰いました。当日の様子はコチラからどうぞ。

入居者の生活を守り、入居者の生活を広げるために、ホント皆さん頑張っています。今回のテーマは運営推進会議。実施頻度については事業者の負担にもなっている面はありますが、少しでも実りある会議にしようと創意工夫されている様子には脱帽でした。

ひとつ気付いたのは、地域密着型サービス運営委員会の存在が案外知られていないこと。リンクは中野区の資料ですが、皆さんの事業者がある保険者にもこの運営委員会が設置されていると思います。この会議は傍聴することが出来ますし、議事録も公表されているはずですから、どんな人が委員として参加しているのかを知っておくと良いですよ。中には自らの運営推進会議へ、この委員に参加して貰っているというグループホームもあります。

地域密着型サービスは地域づくりでもありますから、市民や行政は積極的にその運営に関わるべきです。保険者が運営推進会議の参加に非協力的だったり、変な実地指導がされる場合などは、ぜひ運営委員会の場で委員からも発言して貰ってください。サービスの質や評価についても所掌事項のひとつなのですから。また、委員の中には地行き密着型サービスをよく知らない委員もいるでしょうから、こちらからコンタクトを取れば必ず喜んでくれるはずです。つながりを作っておけば、きっと心強い味方になってくれますよ。

ブロック会の後は定番の打ち上げ。

1・3ブロック懇親会

初めてお会いする方も多く、仕事以外の話もカナリ盛り上がりました。やっぱ村松さんも来れば良かったのに。

熱唱

その後もやはり定番のカラオケ大会。踊り狂うスタイルは僕らの会の伝統。たいてい翌日には身体のあちこちに痛みが出ます。

謎のウルトラマン

今回はスペシャルゲスト?で謎のウルトラマンが乱入。

ダメウルトラマン

…ダメじゃん、このウルトラマン。

ハガキ1枚の脅威。

2009.08.19 (Wed)


架空請求と言っても、有料webサイト利用料の請求や債権譲渡を受けたという代理人からの通知、訴訟準備に移行する…など、その方法は実に様々で巧妙です。共通しているのは、受け取った側の不安を煽る文面になっているという点ですね。

先日も、訪問先で「こんなのが届いたんだけど…」と、架空請求と思われるハガキを見ました。文面は確かこんな感じだったと思います。香川県消費生活センターでは、架空請求事業者の最新情報を公表しているので、参考までに一度目を通しておいた方が気持ちの備えになるかも知れません。

ハガキの文面は、読めば読むほど胡散臭さ満載なのですが、これは一人暮らしの高齢者とか、少し判断能力が低下している方にとっては脅威ですね。よく分からないまま電話をしちゃって、非常に高額な金額を請求されるという事例が後を立ちません。不安を煽り引っかかる人を喰いものにする卑劣な手口、腹立たしいことこの上ない。

かなりの悪質業者ともなると、本当に訴訟を起こし、裁判所から訴状が届くということもあるようです。このような場合は、放っておくと相手方の言い分を認めたことになってしまうので、そのままにしておいてはイケマセン。きちんと異議申立てをすれば、悪質業者は申立てを取り下げるはずですから、早めに関係機関へ相談してください。

しかし、訴訟関係の書類が裁判所から届く時には、ハガキ1枚ということはあり得ません。ハガキだと送達確認が出来ませんからね。心配であれば関係機関へ相談されると良いと思いますが、このような架空請求のハガキは、放っておくに限ります。電話したら悪徳業者の思うツボですので、絶対に電話なんかしないでください。

東京都と埼玉県の関連サイトを以下に貼っておきます。それぞれ相談窓口の一覧もありますので、何かの時にはご活用ください。

STOP!架空請求!(東京都消費生活総合センター)
架空請求にご注意(埼玉県消費生活支援センター)

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ひとこと

田原 亮

Author:田原 亮


ゆい生活法務事務所 公式ブログ
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タイトルはただのパクリです(笑)。
楽しみながら更新したいと思います。

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