チャリギョ!

「チャリンコ」行政書士の事件簿

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小規模多機能の衝撃。

2010.02.27 (Sat)


いよいよ、我が朝霞市にも小規模多機能型居宅介護がオープンします。僕が担当している利用者の中にも、小規模多機能のようなサービスが利用できると良いのになぁと思う方が何人かいらっしゃいますが、何せ今まで朝霞市には事業所自体がありませんでした。ですから今回のオープンのお知らせは、何年も待ち焦がれたものでもあります。

同時に、ケアマネジャーの立場としてどのように小規模多機能事業者とつながりを構築していったらよいか、小規模多機能事業者で働く仲間からもいろいろと情報を集めているところです。

昨日は文京区にあるユアハウス弥生を初体験。

ユアハウス弥生

飯塚さんのブログからはいつも気付きを貰っていて、事業所にも一度訪問してみたいと思っていたのですが、飯塚さんから思いがけず目の覚めるような素敵な連絡が。

彼:「今度masaさんが来るんだけど、来る?」

僕:「行く!」

電話を切った後に、横からちょっと迷惑かな…と思ったものの、前回の講演会ではゆっくりお話することも出来ませんでしたから、思い切って押しかけました(菊地さん飯塚さんゴメンナサイ)。

飯塚さんの熱い思いをじっくり聞く機会って、近いようでなかなか無かったのですが、まさに刺激的でした。人に対する彼の思い、愛、そして社会つくり街つくりこそ我々の使命であるという明確な理念と行動。彼は運営基準に沿って実践すればこうなるはず…と涼しい顔でしたが、本当の地域密着とは何か、当たり前を支える意味を改めて考えさせられました。

認知症の状態にある方への支援について勉強になったのは、ゼロ地点へのケアという視点。これは認知症ケアに携わる多くの人に知って貰いたいと思います。彼の事業所では、最初の3ヶ月間は徹底的にD-4帳票をプロットしまくるとか。感情の変動を知ることで、多くのことが理解できるようになるそうです。皆さまも是非ご活用ください。

小規模多機能事業とケアマネジャーの連携についてもヒントを貰いました。実はここが悩ましいところで、いかに小規模多機能がマッチすると思っても、今まで利用していた介護保険サービスや担当ケアマネジャーとのつながりが切れてしまうということは、利用する側からは不安なこと。同じ居宅介護支援ですから、連携する糸口は必ずあるはず。飯塚さんから貰ったキーワードは「ケアマネジャーへのフィードバック」。なるほど。φ(..)メモメモ

菊地さんからは、今回の講演に絡んで、ショートステイ事業者が持たなければならない視点について幾つかのお話を伺いました。講演会場で寄せられたショートステイ事業者の素晴らしい取り組み、本当に大切なことを履き違えたリスク管理。ショートステイは単に「泊まる」だけのサービスであってはならないということも教わりました。ショートステイを利用して心身状況に変化が生じ、かえって介護負担が増大するようなら、介護負担の軽減というニーズには馴染まない。利用者の生活を奪うのではなく、利用者に生活を返すということ。他の介護保険サービスにも共通することですが、ショートステイは特にこの意識を向上させる必要があります。

僕らケアマネジャーも、この点で「仕方ない」という気持ちが蔓延してはいないだろうか。ショートステイには環境変化に伴うリスクがあると良く言われますけど、菊地さんのお話を拝聴していると、それもまたチーム全体の姿勢に大きく左右されるのだと改めて感じました。でも確かに、こういうことを共有することが難しい事業者とは、実際自然に疎遠となっていますね。大事なことを共有できる仲間をいかに増やしていくかが僕らには求められます。

…話戻って小規模多機能の衝撃!次にお伺いする際には、お尻の時間を気にせずに、利用されている方やスタッフの方と一緒に時間を過ごしてみたいです。彼の思いがどのような時間を生み出しているのか、興味深々ながらも時間切れ。後ろ髪引かれる思いで帰ってきました。菊地さんがせっかくいらしているのに質問ばかりで、本当に失礼しました。また何かの機会でお会いできることを楽しみにしています。ありがとうございました。m(__)m

そして我が朝霞市。地元の介護保険事業者協議会の事業計画・活動理念には、僕の代から「介護が必要な状態になっても、安心して暮らせる街を目指そう」という文言を入れています。今は執行部を離れているけど、昨日の体験を通じて、試してみたいアイデアが幾つか浮かんできました。澤村さん、近いうち情報交換しましょう。

飯塚さんと僕は同い年。僕らの世代が元気なら、続く世代も夢を持てます。そうなると未来は明るい。

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続・グループホームの未来へ向けて。

2010.02.24 (Wed)


新手の手抜き?!いえいえ、大事なことですので再掲です。和田さんから熱いメールが届きました。

3月10日の取り組みの意味は『流れを産む』っちゅーことや!何としても成功させて、婆さん支援の要であるグループホームは絶対に護らないと国民が困る!作らないと国民が困る!の風を吹かせなあかん!!

いつも文章だと何だかおとなしくなっちゃうので、メールの文言は僕が普段の和田節にアレンジしました(笑)。ということで、以下の通り再掲です。近くのグループホームにも配っていますが、どうぞ皆さんでお誘い合わせのうえ、どしどし参加申込書を送ってください!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全国グループホーム団体連合会が、3月にフォーラムを開催します。

(以下、呼びかけ文から抜粋)

 認知症の人たちの暮らしを支える要として位置づけられた「グループホーム」は介護保険制度が施行されて以後急速に増え、今では10000か所を超えるほどに発展してきました。

 グループホームの発展とともに、認知症の人が地域社会の中で住民の一員として生き生きとした暮らしを取り戻す姿が見られるようになり、まだまだ課題はありますが、認知症の人と家族にとって、国民にとって欠くことのできない社会資源になりつつあると言っても過言ではないでしょう。

 我が国に定着してきたグループホームをさらに発展させることが、これからの日本社会にとってどんな意味をもつのか、さらにグループホームはこれから先どうあるべきか、私達自身が目指すもの、私達に求められることを各界の方を交えて全国の仲間と共に考え合う取り組みを下記の要綱で緊急に開催します。

 認知症の人の生活支援策の構築は国民的課題です。折しも次期制度改正に向けた動きは急ピッチで、3月はひとつの山場とも言われ緊迫しています。短期間での取り組みではありますが、多くの皆さんの熱い思いで成功させ、国民の負託に応えていけるグループホームへと発展させていこうではありませんか。

(以上)

東京都地域密着型サービス事業者連絡協議会も、このフォーラムを全面的に応援します。特に地元開催ということもありますから、ドーンと盛り上げていきましょう。僕らの未来を考える貴重な機会になるはずです。グループホーム事業者のみならず、地域の方や利用者、利用者のご家族などなど、興味のある方はぜひご参加ください。

~グループホームの未来へ向けて~ 案内&参加申込書

囲碁よろしく。

2010.02.21 (Sun)


昨日の土曜日、お師匠と今年初対局。

中押し勝ち

4子局ではあるものの、初めての中押し勝ち。久々にたっぷり寝たので頭がスッキリしたのもあったのか、会心の碁でした。でも、置き石を減らす許可はまだ出ません。お師匠キビシイ(涙)。

そして、夜は念願だった囲碁の勉強会。囲碁が出来るようになりたい…という斎木さんと小林さんが、拙宅まで来てくれました。

囲碁よろしく

目標は単純明快。「利用者と対局出来るようになること!」

最初は9路盤と13路盤で囲碁の基礎。何度か打って意味が分かってきたら、今度は19路盤を持ち出して17子局からスタート。何度か繰り返せば、置き石も減ってくるでしょう。月イチくらいで集まれるといいですね。

囲碁(以後)よろしく。

魂からのメッセージ。

2010.02.19 (Fri)


masaさんの講演で最後に流れたDVD、老婦人の詩。老婦人の最後の暮らしと心の叫びが手に取るように分かり、物凄いインパクトでした。DVDの作者が「アウルの宮崎さん」と仰っていたので、早速インターネット検索。

グループホーム アウル

右下には老婦人の詩が全文見られるようになっています。多くの人に、特に医療福祉関係者の方には、ぜひ見ていただきたいと思います。

そして「お知らせコーナー」の一番下。これまた気になる自費出版の情報。早速注文して取り寄せました。

魂からのメッセージ

あっという間に読み終えましたが、何だか不思議な感じ。もう一度読み返し、自分の心に響いた箇所に付箋を貼ってみました。すると、何となくネガティブというか自虐的というか、そんなメッセージばっかりに付箋が貼られていて、思わず苦笑いです。その時々の心の様子が表れるのでしょうね。面白い体験をさせていただきました。別の日にも読んでみようっと。

興味のある方はぜひ購入してみてください。

朝霞一番プロジェクト。

2010.02.17 (Wed)


朝霞市商工会青年部には3つの委員会があります。その内のひとつ「魅力創造委員会」では朝霞一番プロジェクトを進行中。追い越せ吉祥寺!

色んな団体や活動に参加させていただく機会があるのですが、医療とか福祉という枠を超えたつながりは、この青年部が初めてです。地元の発展を真剣に考える20~30代の集まりは、また違った沢山の刺激を受けます。地元について知らなかったことも多く、まさに地域密着の活動だと感じ入っている次第です。

参加してからまだ間もないですが、今までの僕の思いや経験が、微力ながら住み良い街作りに役立てるといいなと思います。安心して子供を産めて、不安なく年を重ねることができる。そんな国にしていくための第一歩が、こういった地域密着活動の積み重ねなのかも知れません。地元の介護業界と何か協同できないかな。新聞で報道されましたが、親会ではこんなコラボも実現していますよ。

商工会青年部宣言・誓いの言葉 何気に気に入っています。

侃々諤々

毎度夜遅くまで侃々諤々の議論です。委員長が激撮!!変なテンションのなんちゃって法律家コンビ。

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ひとこと

田原 亮

Author:田原 亮


ゆい生活法務事務所 公式ブログ
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タイトルはただのパクリです(笑)。
楽しみながら更新したいと思います。

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