チャリギョ!

「チャリンコ」行政書士の事件簿

  • « 
  • 4 
  • 7 
  • 10 
  • 11 
  • 12 
  • 13 
  • 14 
  • 15 
  • 16 
  • 17 
  • 18 
  • 19 
  • 20 
  • 21 
  • 22 
  • 23 
  • 24 
  • 25 
  • 26 
  • 27 
  • 28 
  • 29 
  • 30 
  • 31 
  • »

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんなのがいてもいいよな。

2010.05.30 (Sun)


リニューアルしてもうすぐ一周年。新たな仕事や沢山の人たちとの出会いに恵まれ、本当に刺激的な一年でした。一方で、自分が大切にしてきたこととのギャップに悩み続けた一年でもありました。

ケアマネジャーとして働いてきた間、アレコレ考え仕組みのおかしさに気付き、仲間と共に活動してきたのですが、新たに広げた仕事が忙しくなるに連れて、ケアマネジャーとしての自分に違和感を持つようになったのです。これって僕が一番疑問に思っていたことじゃないだろうか…。そんな気持ちだから、ケアマネジャーの仕事についても第三者機関主義についても、最近は何も書けなくなってしまいました。

ケアマネジャーが独立すること。昔は理想のケアマネジメントを追い求めて、自分のやりたい仕事を目指して…、という人が多かったように思うけど、最近はどうかな。あくまで僕が感じていることだけど、そういう理念がなく独立すること自体が目的になっていて、ケアマネジャー業は収入確保の一環でしかないという感じの人が増えてる気がします。だから、簡単に辞めてしまう。

それって市民にとってどうなんだろう。

僕は行政書士でもあり社会福祉士でもありますが、士業はどんどん独立したら良いと思っています。自らの専門的知識と技術で正当に対価を得る。顧客が付くのも離れるのも自分次第ですから、本当にシビアな世界、まさに命がけです。しかし、弁護士や行政書士などの士業が独立することと、ケアマネジャーが独立することは、決定的に違うことがあります。

それは、ケアマネジャーの報酬全額が、国民が支払った税金と保険料で賄われているということです。併設他事業からの収入を見越して報酬額は低く設定されているので、単体で事業として成り立つことは想定していません。現在の制度の大きな欠陥と言えますし、僕らはこの点について声を挙げてきました。しかし、いくら報酬が低くても、それだけ公共性の高い役割を担っていることには違いないのです。

ですから、独立したから何でもアリではありません。忙しい!という独立型のケアマネジャーに理由を聞くと、けっこう多いのが「公表制度の調査員で…」という返事。バイトだったりネットワークビジネスだったり、独立型も様々だよな。いずれ市民の利益になるであろう自己研鑽や社会活動ならまだしも、こんなことまでして収入を確保せざるを得ないという悲しい現状があります。

いくら制度の問題だとはいえ、他に収入基盤を持つことが必要だとはいえ、介護保険を利用する側の市民はそれを望んでいるのだろうか。

ケアマネジャーとして今の自分を振り返ると、そんな気持ちになっちゃうんですね。勿論、現在担当している方にしわ寄せがいかないように、新規契約を抑えることでバランスを取ろうとしたけど、法務分野で勉強や調査をしなきゃならないことが多くて、時に頭がフリーズすることも。試験勉強と違って現実の案件を目の前にする訳だから、生半可な対応はできないし、当然ながら精神的にもキツくなります。ケアマネジャーとしての信念があったからこそ、これじゃ失格だよな…という気持ちになるのかも知れません。

そんなこんなでここ数カ月、これからのことをいろいろ考えていました。僕の悶々とした悩みを否定も肯定もせず、じっと黙って聞いてくれた塚本さんと本宮さんには心から感謝しています。カナリ時間かかったけど、最近はやっと、こう思えるようになってきました。

…こんなのがいてもいいよな。

ドツボにハマるから、ケアマネジャーとしてどうかとか、あまり考えないようにしました。僕には大切な仲間がいます。ケアマネジャーという仕事を通じて抱いた思いは、共に考え共に発信すればいい。今まで以上に寄りかかることが多いと思うけど、自分のこだわりのためにいつまでも葛藤を抱えるより、それもアリで気持ちを切り替えた方が、自分自身のためにも良いかなと思って。

大事なのは、自分が何をやりたいかってことです。僕が出来ることで、僕を頼ってくれる人の思いや願いが叶えられるなら、それが士業としてだろうが、ケアマネジャーとしてだろうが、どっちでもいいじゃん。市民が望む暮らしを続けられる社会を目指して頑張ってきたのだから、僕だからこそ出来る行動を身近なところから起こせばいい。自分の中に垣根を作って硬い頭にするのではなく、もっと柔軟でもっと気楽に、そして真摯に取り組んでいきます。

二年目はポジティブにいくぞっ!応援ヨロシクお願いします。

スポンサーサイト

怪しいドライバー。

2010.05.26 (Wed)


僕:「Aさんおかえりなさい。あんばいは如何ですか?」

Aさん:「あんばいなんてどうだっていいわよ!
     あなた来る来るって言っておいて全然来ないじゃないのよ!」

僕:「ごめんなさい。お家に帰る準備で忙しかったものですから。」

Aさん:「上手いこと言うわね!まったく!」

Aさんへ会いに施設へ行くといつもこんな感じでグリグリきます。でも、いつもとひとつだけ違うのは、Aさんの自宅で今日は僕がAさんを出迎えたってこと。普段は鋭い視線で無表情のAさんですが、いつもは絶対に見られない顔の筋肉の微妙な緩み、僕らにはスグに分かりました。Aさんにもこんな素敵な表情があるんだ。ホント良かったですね。おかえりなさい。

晴々

今日は僕も晴れ男。次の仕事へ向かう車中、Aさんの表情を思い出して僕も顔がニコニコしっぱなし。知らない人が見たらこんなドライバー怪しいよな。

やっと踏み出した一歩。今回は二泊三日でまた施設へ戻りますが、皆さんの力を借りて少しずつ試しながら積み重ねていこう。実際のところ事情があって課題は山積なんだけど、Aさんのあの顔を見ていると、何とかなるんじゃないかな…と思えてくるから不思議だ。乗り越えていけるよきっと。

雨の動物園。

2010.05.23 (Sun)


東松山にある大東文化大学前です。今日は埼玉ブロック会員大会に参加。隣にこども動物自然公園があるので、せっかくだから家族連れ。

のぼり

どこかで見たことのある風景だと思ったら、一度来たことある。自転車で。朝霞から桶川あたりを経由して、確か片道50kmくらいだったでしょうか。

LOM理事長紹介

初めて参加した大会ですけど、JCの会には毎回圧倒されっぱなし。

ぽんちょ

外は生憎の雨模様。僕って雨男なのかなぁ。ごめんなぁ。でも娘は雨なんて関係なく走りっぱなし。おかげでスーツはビショビショだけど、やっぱ連れて来て良かった。沢山の動物とも会えました。

カピバラさん

帰ってからは、事務所で娘宿題、父仕事。

娘:「今日はお父さん家にいるの?」

父:「いるよ。」

娘:「やったぁ!」

父:「いるけど仕事なんですけど。」

娘:「うんいいよ。一緒にちゃっぽん(お風呂)できればね!」

父:「…(一緒にちゃっぽんしてる場合じゃないんですけど)。」

どうせそのうち嫌がられるようになるんだから、今が華ということでしょうか。先に娘たちを風呂に入れてきます。

提言書&意見交換会報告。

2010.05.20 (Thu)


コチラで意見書アップするって言っておいて、アップしたままで報告していませんでしたね。大変失礼致しました。

介護保険10年のふりかえりと今後の課題について(意見)

それから、先日行われた長妻大臣との意見交換会には、私たちケアマネジメントをみんなで考える会からも共同代表2名と事務局長が参加しました。その時の様子を塚本さんが鋭くまとめてくださっているので、以下の通り紹介しますね。

時速30kmの福祉(第89回) 富山総合福祉研究所

今日のトコロはこの辺で…。(T_T)/~~~

汗だくの打ち合わせ。

2010.05.16 (Sun)


昨日はほどほどにしておこうと思ったのに、の話に引き込まれて痛飲。

からあげが似合う男

二日酔いの頭をガンガンさせながら、今朝は朝早くから久々に自転車を引っ張り出し、埼玉県社会福祉士会の事務局がある与野本町までGO。朝霞からの距離は約14キロ、30分ちょっとだったかな。チャリンコブログなのにチャリ乗ってないし、だいぶ太ってきたからたまには乗らないとね。

汗だくの打ち合わせ

今年度成年後見人養成研修の講師&演習スタッフ打ち合わせです。到着後は滝のような汗でしたが、打ち合わせが始まっても汗はひかず…。見るのも暑苦しかったでしょう。皆さんゴメンナサイ。

さて、しおり仕上げるぞ。事前課題も考えなきゃ。

 | HOME |  »

ひとこと

田原 亮

Author:田原 亮


ゆい生活法務事務所 公式ブログ
「チャリギョ!」へようこそ。
タイトルはただのパクリです(笑)。
楽しみながら更新したいと思います。

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。