チャリギョ!

「チャリンコ」行政書士の事件簿

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

極寒の滝行。

2011.01.28 (Fri)


我が朝霞市商工会青年部、ASAKA-evolution委員会。「自分自身の発展は、朝霞市への発展へとつながる(つなげる)」という委員会目標に沿い、第一回目は人材育成、第二回目は認知症サポーター養成講座と続きました。そして集大成となる第三回は、何と滝行!自己修練、精神鍛錬の決定版。

清龍寺観音院

隣の和光市に、こんな神聖な場所があったんですね。

不動の瀧で修業された方々

日露戦争の桂太郎総理大臣も乃木希典将軍も、同じ滝に打たれたのだそうです。

座禅の指導

まずは座禅から開始です。写真は僧侶からの座禅指導。座り方や呼吸法、無心になる方法について指導を受けます。

座禅中

いやいや、寝てないですよ。真剣そのもの。僕は雑念?(溜まっている仕事とかいろいろ)が頭を駆け巡り、ロクに呼吸の数を数えられなかったっす。

龍神の池

上から見下ろす龍神の池。秩父山脈から何万年もかけて辿り着き湧き出たこの湧水が、下にある石造りの龍神の口より「聖水」となって激しく流れ落ちるのです。

戦々恐々

寒そう。冷たそう。部員の顔が凍りつきます。今回の研修参加者20名のうち、滝行にエントリーしたのは15名。

龍衣

滝行組は龍衣に着替え、安全と心願成就の祈願です。みんな変なテンション。僕は、この日のためにグンゼの白ブリーフを購入。身も心も潔白で臨みました。

くそ寒い

一歩外へ出れば、最低気温2℃、最高気温が9℃の寒空。天気晴朗ナレドモ風強シ。

塩を全身に磨り込む

お清め。一年のうちで一番寒い寒行。それだけに御利益もひとしおなはずです。

切り込み隊長

まずは我らが金子委員長が先陣を切りました。ひょえー痛そう。ドクターストップを振り切って滝へと飛び込んでいく委員長。きっとみんな、あの後ろ姿を見て、今さら逃れられないと覚悟を決めたのだと思います。

神々しい

見てください。この神々しさ。男らしい!いつものエr(自主規制)

仏のような顔

終わった後は仏のような顔。真っ白。この後も三人ひと組で励まし合いながら、15名全員が成し遂げました。この寒さと水の冷たさで死ぬかと思ったけど、これは本当にやって良かった!こんな経験は滅多に出来ないし、何よりこの成し遂げた感は言葉になりませんぞ。毎年でもエントリーしたいくらいだ。みんな、和光に来るとイイ!

…夏?夏は快適なだけだろ?やっぱこの時期じゃなきゃさ。

滝行に果敢にチャレンジした15名全員の様子は、家庭内での居場所を失いつつあるという小池直前部長のブログをどうぞ。5名分ずつアップしてくださっています。

 男達のヤマト(魂)
 男達のヤマト(魂)Ⅱ
 男達のヤマト(魂)Ⅲ

あの極限の状況下では、棋譜なんか思い浮かびませんよ直前部長(笑)。いや、プロ棋士ならそういうこともあり得るかも!?仲邑先生、滝行やるなら我々朝霞市商工会青年部にご相談ください!…入会随時受付中。

護摩修行

その次は護摩行。滝行組も後ろに座って応援です。

居眠り

居眠りしている人は、金子委員長の喝を食らいます。やっぱさっきのは寝てたのか?

燃え上がる炎

凄い迫力の炎と煙でした。いやぁ暖かそうだったなぁ。護摩行は冬より夏の方が苦行になるかも知れませんね。最後は先達の計らいで、全員が不動明王の化身である炎に触れることが出来ました。

evo委員会の年間予定研修は、これで終わり。まだ他委員会の研修や全体での事業が残っているけど、僕らの委員会の一年間は最高だったよな。金子委員長をはじめ、両副委員長、部員の皆さん。お疲れ様でした。打ち上げが楽しみですなぁ。

スポンサーサイト

心が温かくなる一冊。

2011.01.24 (Mon)


この極寒の中、昨日は無事に滝行を終えました。帰ってからは達成感と疲れから何もする気になれず、事務所へは出ないことを決め、居間で久し振りにのんびりタイム。そんな時にはコレ。楽しみにしていたmasaさんの本を読みふけりました。

人を語らずして介護を語るな

う~ん。何て言うんだろう。国や制度、そして不甲斐ない専門職に対する期待通りの鋭い指摘はあるんです。でもそれよりも、もっともっと奥深いメッセージがある…。そう。このタイトル。「人を語らずして介護を語るな。」どうしてこのタイトルになったのか。読んで合点しました。その根底にある愛です。masaさんの人に対する深い愛情と生き様。僕の勝手な感想だけど、これに尽きるのではないかと思います。心が温かくなる素晴らしい本です。皆さんもぜひ読んでみてください。

「人を愛し敬うということをなくして人の幸福は実現しない。」

ちょうど一年前。初めてmasaさんの講義を拝聴した時にも、全く同じ印象でした。優しい目をした(何でいつもサングラスなんだろ)とっても温かい人です。百聞は一見に如かず。2月に福生、3月には港区でシンポジウムがあるから、皆でサイン貰いに駆け付けよう。僕もせめてどちらかには会いに行きたいんだよなぁ(調整中)。

…滝行の報告?ちょっと忙しいから、近いうちにアップしますね。乞うご期待。


 【告知!】

いよいよ今週土曜日!テーマはズバリ「体験」です。

1月もんじゅイベント!

おかげさまを持ちまして、予定した人数に達しました。あと1~2名くらいなら何とかなるかも知れないから、興味のある方はとりあえずコチラから申し込んでください。出来る限りご希望に添えるよう調整します。

店仕舞いの対局。

2011.01.23 (Sun)


以前に紹介したことがある大吉。亮ちゃん!と、元気だった奥さんが正月に倒れて、親父さんは看病に専念するため、今月いっぱいで店を閉めることにしたそうです。

しょっちゅう顔を出していた訳じゃないけど、大事なお客さんがいらした時はお世話になってたし、何より妻の実家の酒屋とは、妻が生まれた頃からのお付き合い。親父さんきっと元気ないんだろうなぁと、仕事の帰り道にちょっと寄ってみました。

「息子が手伝いに来ているから、息子と打っていきなよ」と、いつものように碁盤を出してくれます。でも僕は「店仕舞いなら、そうそう打つ機会もないだろうし」と、親父さんとの対局を所望。忙しそうだった親父さんも付き合ってくれました。美味い酒と肴をいただきながら、奥さんのことやお店のこと、それからやっぱり囲碁談義に熱くなって、みんなでワイワイやりながらの対局となりました。

中押し負け

酒が入っているのは言い訳かな。マズイ手を連発し、ボロクソにやられましたよぅ。いつか僕が白石を持ちたいと思っていたけど、全く敵わないままで迎えた店仕舞い。親父さん、ありがとう。今まで本当にお世話になりました。

こういう形でお別れになるのは残念だけど、奥さんのご快復を心から祈っています。親父さんも身体に気をつけて。力になれることがあれば駆け付けますから、いつでも言ってくださいね。

おかげさま。

2011.01.20 (Thu)


昨年JCを卒業した先輩から、素敵なプレゼントを頂戴しました。

名刺入れ

モノ凄い人なんです。その器の大きさと一つひとつの言葉にはマジで圧倒されます。「地域のために」という共通の想い。集いに仕事に、これからも様々な機会でお世話になると思います。「おかげさま」の気持ちを胸に頑張りますので、今後ともどうぞ宜しくお願いします。

朝霞市商工会青年部にも、素晴らしい先輩や素敵な仲間たちが沢山いますよ。今年は自分に向かう年。青年部もJC活動も今年はペースダウンすると思うけど、地元の仲間たちとのつながりは、ずっとずっと大事にしたいものです。

さて。今日から京都会議。僕は2011年度日本JCに出向しているので、本当であれば全日程参加なんですけど、仕事と家族の都合で日帰りの旅となります。せっかくなら会いたい人がいるんだけどさ。強行スケジュールなものだから今回は断念…。またの機会にね。


 【告知!】

いよいよ10日を切りました。テーマはズバリ、「体験」

1月もんじゅイベント!

仕事の合間をぬって配るのですが、なかなか行き届きませんなぁ。しかも、ぬぬぬぅ大きな壁が…。受験生でないソコのアナタ!会場で会いましょう。

申込みはこちらのフォームからです。

無自覚を自覚する。

2011.01.19 (Wed)


昨晩は、都地密連の事務局会議。というより、明日の緊急研修会に関する内容の最終確認でした。

侃々諤々

昨年から準備を続けてきた「気付かない虐待」というテーマ。自分たちの経験談から物凄く深い議論になりましたけど、大分整理がつきました。今回の研修、我々にとっても初めての試みになります。無自覚を自覚する、ねらい通りの効果が挙げられるかどうか。結果は未知数だけど、やることに大きな意味がある。この研修は今後も回数を重ねて改良を加えながら、当会の継続的な取り組みにしていきます。残念なのは、僕が仕事で参加できなくなったこと。一緒に準備してきたのに、ゴメンなぁ。当日のことは全て林田兄貴と仲間たちに託しました。

暴言でもない、暴力でもない。関係が出来ているとか、カワイイとか、自覚がないままに引き起こされる気付かない虐待。考えて貰うきっかけの材料として、化粧・排泄・入浴の3シーンを撮影したけど、先日、まさに同じ場面に遭遇した。おかしいことをおかしいと気付かない施設職員たち。クスクスと笑い声すら洩れてくる状況に、寒気を感じた。「あんまりじゃないですか?」という僕の問いに、黙り込む面々。

これが家族なら、違和感を抱いても何も言えない人の方が多いだろう。お世話になっているからとか、不満を言うことで本人がとばっちりを受けないだろうかとか、そんな気持ちになるのはごもっともです。言えない家族が悪いんじゃない。そういう雰囲気にしている施設側にこそ大きな問題がある。そして何より、家族がどうこう以前の問題なんだ。人としてどうなのか。人権とか尊重とかの言葉が空しく躍る。

自分のところは大丈夫。利用者と関係が築けているから問題ない。そんな事業所ほど気付いて欲しい。気付かない虐待があるんだということを。そして自覚して欲しい。あなたの何気ない行為が、尊厳を踏みにじることもあるということを。

 | HOME |  »

ひとこと

田原 亮

Author:田原 亮


ゆい生活法務事務所 公式ブログ
「チャリギョ!」へようこそ。
タイトルはただのパクリです(笑)。
楽しみながら更新したいと思います。

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。