チャリギョ!

「チャリンコ」行政書士の事件簿

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最後の最後を迎えた後。

2011.02.23 (Wed)


先日の講演。人として、尊厳ある人間として生きることを支え続けるために、看取り介護の現場では「傍らにいることを許される」者であるための努力が必要だという話を聞きました。傍に「いてあげる」というのは勘違いも甚だしい。人生の最期を迎える時に、こういう意識で取り組む人たちと巡り合えるのは幸せですな。最後を迎える場所は時代によって大分様変わりしたけど、最後の最後まで自分でいさせて欲しい。そういう支援が当たり前の世の中になって欲しい。僕はそう思います。

そしてもうひとつ。最後の最後を迎えた後には続きがある。久々に体調を崩したこの数日間、ボーっとした頭でそんなことをつらつら考えていました。死と向き合うということは、どう生きるかを考えること。拙事務所のホームページでは、そんな思いをメッセージに込めている訳です。

遺言でも任意後見契約でも、その人が「どう生きたいか」を抜きにしては語れない。そしてそれは「どう生きてきたか」を振り返ることにもなる。だからその過程は真剣勝負です。僕の事務所が切り売りしないのはソコを大事にしているからで、丁寧にその人の人生と向き合います。当然、揺れ動く気持ちに接することも多い。「昨日はああ言ったんだけど…」と二転三転することもあるけど、とことん付き合います。

最後の最後を迎えた後の続き。僕の仕事で言うなら死後の事務だったり遺言の執行だったりということになります。とある銀行が遺言執行人となっている遺言の撤回をしたけど、この人が遺言執行者の指定条項を撤回をした理由はただ一つ。「あなたにお願いしたい」ということ。最初は全く違う相談だったけど、その人と真剣に向き合っていく過程で信頼を寄せてくれたのだと思います。別れの最期の時まで、そして僕に託してくれた亡き後のこともシッカリやります。最後の最後まで、更にその後も自分らしく。これからも末長く宜しくお願いします。

銀行の遺言執行報酬。最低でも100万は下りませんな。こんなに高い金を死んだ後もしゃぶられて、自分の思いを実現してくれる人が誰なのかは分からない。金持ちなら気にならないのかも知れないけど、僕ならギョギョっとします。それは「許される」とは違う。ただの事務だ。銀行があなたに何をしてくれますか?(→銀行嫌い)。

公正証書

大分体調が戻ってきたぞ。さぁ、溜まっちゃった仕事をしなきゃ。

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出会いもまたリレー。

2011.02.19 (Sat)


スタートに間に合わず残念だったけど、人の命の尊さ、そして僕らの仕事の素晴らしさを実感させてくれる素敵な講演でしたよ。斎木君、村松さん。今回は残念でした。またの機会にお誘いしますね。

最後の瞬間まで自分らしく生きたい

同じ日、久し振りにケアマネジャーとして新規契約を結びました。今回の講演を拝聴して余計に身が引き締まる思いです(笑)。masaさんの仰ることは、この仕事に携わる全ての人が当たり前に持っていなければいけないこと。出会いはその時々のものだけど、今回の新たな出会いもせっかくのご縁ですから、ご本人にとって良い出会いだったと思って貰えるようベストを尽くすのみです。直面している困難、共にひとつずつ乗り越えていきましょう。

OFF会

圧巻のOFF会です。申し込んでもいないのに厚かましくも参加させて頂きましたが、masaさんの業界No.1掲示板に登場される著名な方々が全国から集結しているではありませんか。リアル掲示板みたいで、それはもう圧倒されましたよ。「あの方が○○さん!(HN)」の連続。元々のあがり症に輪をかけて、僕は緊張しっぱなし。皆様温かく迎えて下さり、本当にありがとうございました。

講演の中でも触れられていた「命のリレー」。そしてこのような出会いもまたリレーだよなと感じました。先輩方が苦労して切り開き積み重ねてきたもの。生き様、メッセージ。それを僕らはしっかりと受け止めて、切磋琢磨し、そして次の世代へ繋いでいかなければなりませんね。

人の人生とトコトン向き合える。そして自分自身も成長していける。素晴らしい仕事ですな。もっと楽しく、もっと盛り上げていこう。そう。この度もんじゅの盛り上げ隊長を拝命しました(→勝手に名乗っているだけ)。

対話を諦めない。

2011.02.17 (Thu)


毎月、最低でも一回は必ず行われる会議。富山東京埼玉に散らばる執行部メンバーを繋げているのは、いつものスカイプです。僕らはスカイプ会議室と呼んでいます。

本年6月に行われるケアマネジメント学会研究大会。多くの方々が東京に集う貴重なこの機会に、昨年同様我々ケアマネジメントをみんなで考える会でも「対話の機会」を設けるべく、議論を重ねているところです。

昨夜のスカイプ会議では、塚本さんがこんな切り口を提案。ケアマネジメントの「ケア」の部分についてまとめた「『おもい』と『ねがい』」。その「ケア」に対する「マネジメント」であるにも関わらず、「マネジメントとは何か」については十分に検討してこなかったのではないか…と言うのです。

 経営=マネジメント=PDCAサイクル

PDCAサイクルが絶対的なものではないということは前置きしますが、この点をキーコンセプトとして、現在の日本のケアマネジメントが置かれている状況を整理したらどうなるか。頭の中は???が駆け巡りましたが、要するにこういうこと。

ケアマネジメントにおけるPDCAサイクルと、会社経営や保険者の収入支出、国家における政策面でのPDCAサイクルにはズレがある。ケアマネジメントにおけるPDCAは、支援が必要な人が困っていることや望んでいることを見極めて計画を立て(Plan)、どうやったらその困っていることが解決できるか、望んでいる姿を実現できるかを実行し(Do)、その結果を評価して(Check)、改善を図っていく(Act)。そのサイクルはシンプルで、基本はその人にある訳です。

これに対して会社経営や政策面では、PDCAサイクルの目的が、収支と支出のバランスを維持してくこととなる。つまり、給付増が予見される時は如何に収入を減らして(給付抑制)支出を増やすか(自己負担増)という視点でPDCAサイクルが回る。それはケアマネジメントのPDCAサイクルから派生したものではなく、会社経営や収支収益という視点で見ているものでしかない。ここにケアマネジメントと政策のPDCAサイクルにズレがあるのだと説きます。要するに本人不在、現場不在ということ。

政策の枠組みの中で、僕らはそこと矛盾しないようなPDCAサイクルを押し付けられているワケです。国が考えた介護予防然り、本人不在の地域包括ケア然り。これじゃ本来のケアマネジメントが麻痺を起してしまうのは当然であって、そこをケアマネジャーの力量不足とか何とか馬鹿な学者がのたまっているのが現状じゃないでしょうか。このままじゃケアマネジャーという資格は無くならないにしても、居宅介護支援が無くなるのは間違いない。それなのに、世のケアマネジャーは随分と呑気だなぁ。こんな僕でも頭にきてますけどね。

国家の政策におけるPDCAサイクルに、ケアマネジメントのPDCAサイクルから明らかにされた課題がフィードバックされる仕組みを作れば問題が解決するかも知れない。Dの部分で沢山課題が出てくるでしょ?CとAではもっと明確になってきます。現状では全くそれが反映されていない。国家政策におけるCとAに、ケアマネジメントで明らかにされた課題を反映させていく仕組み。それぞれの立場で全く違うPDCAサイクルを、大きな枠組みの中で統合させていく。そんな図式が具体化していくといい。

そのためにまず大事なのは、我々の会が繰り返し訴えている「対話」です。「対話」を諦めないことです。反対を言っているだけでは何も変わらない。お互いの主張が自分たちだけのものなら、結局は力比べで終わってしまうのです。様々な立場の人が集い、本当の意味での「対話の機会」にしたい。まだまだ他の切り口や分かり易い方法があるだろうから、6月へ向けて準備を進め議論を深めていきたいと思います。

北海道のmasaさんにご登壇をお願いできると物凄く嬉しいのですけど、僕らの会は弱小だからなぁ。準備できるのは雀の涙ほどで交通費までは…(涙)。ヅカちゃん、あなたのケアマネジメント論とも事業種別を超えて語り合いたい。6月の僕らの会に力を貸してくれないだろうか。詳しくはまた会った時にでも。

最後に、対話についての塚本さんの記事を引用します。

(以下、引用)

時速30kmの福祉(第98回)

 マルティン・ブーバーという哲学者がいます。当方の、マルティン・ブーバーとの出会い(もっとも、マルティン・ブーバーは故人なので、間接的な出会い、ということになりますが)は、「ケアマネジメントをみんなで考える会」の富山のつどいで起きました。そこに参加された介護サービスの利用者の方から、「あなたは、マルティン・ブーバーを知っているか?」と尋ねられ、知らないと答えたところ、「では、いまから学んだらよい。きっとあなたのためになる」と・・・。

 それから、大学図書館で関連書籍を借りて読むようになりました。そして、調べれば調べるほど、これはとても重要なことを語っている人だということが分かってきました。

 ケアマネジャーをはじめ、医療や介護に従事している人は、ともすると、医療や介護のサービスを利用している人々と「対話」しているつもりが、自分の価値観を知らず知らずのうちに相手に押しつけ、自分が期待する方向に話しを誘導してしまっていることがあります。ブーバーによれば、このような行為は、相手を道具化しているだけで、その人の内部で自己完結する閉じられた行為にすぎず、本当の「対話」とは言えないとされます。

 本当の「対話」とは、全人格をかけた出会い。実存的な意味における成長の場。利害や打算で交渉するような駆け引きは本当の「対話」ではないし、力で抑えつけるような行いも「対話」ではない。本当の「利用者中心のケア(パーソンセンタード・ケア)」の実現のためには、本当の「対話」が不可欠である。ブーバーは、そのことを明確に示しているように思います。

 また、ブーバーの言う「対話」は、紙の上に書かれる「文字」や、口から発せられる音声といった意味での「言語」を、必ずしも用いない(用いなくても可能である)とされます。これも、とても重要なことだと思います。失語症や認知症などで上の意味での「言語」を失いつつある人との間にも、人間としての本当の「対話」は成立するということなのですから・・・。

 「対話をあきらめるな」

 これが、ブーバーを読むよう勧めてくださった方が、ブーバーを介して当方に伝えたかったことなのだと確信しました。


バレンタインの贈り物。

2011.02.14 (Mon)


ここはいつから囲碁ブログになったのかい?いえいえ、チャリンコブログですから。もとい、法務事務所の公式ブログです(笑)。

みゆきせんせいかってね

幸先生!全国大会出場おめでとうございます。緑色で○が三つ書いてあるでしょう?あれ、アキ三角。お皿でも消しゴムでもボールでも、同じように三つが並んでいると「アキ三角みたい」ってつぶやきます。幸先生からのご指導の中でも特に頭に残っているようです。緑色の文字は「きをつけて」って書いたみたいですよ(笑)。本当は応援に行きたくて大騒ぎでしたけど、僕も都合が付かなかったので、ハガキを渡してなだめました。

埼玉予選という選択肢もあったそうだけど、あえて強豪集う関東予選へ果敢に出場。そして見事に勝ち抜かれました。結果以上にその姿勢が本当に素晴らしい。子供たちは先生方の背中を見ています。きっと熱い思いは子供たちに伝わっているはずです。本当に本当におめでとうございます。みんなで応援してます!全国制覇!FIGHT!

朝霞囲碁塾自家製対局テーブル

さて、先日の朝霞囲碁塾杯。その数日後に突然、娘が夕食中に語り始めました。自分から囲碁の話をするのは、ちょっとした珍事。

 娘:「あのさ。あの時、一目負けて悔しかった。」

うんうん。見ている父ちゃんはもっと悔しかったけど、でも悔しがっているだけじゃ上達しないよな。

 父:「だったらしっかり練習しないとね。一日一局、まずは続けてみようか?」

 娘:「うん。」

それ以降、僕が夜不在の時以外は必ず対局しています。なるべく褒めながら、そして最後は必ず娘が勝って終わるように。さすがに19路盤だと長すぎて嫌がりますけど、自分で13路盤を出して準備するようになりました。

そんな娘の姿を見て、父から娘へバレンタインの贈り物。上の対局用テーブル、仲邑先生の手作りなんですって。ならば僕も作ってあげよう。鼻息荒く、娘を連れて近所のホームセンターへ。

ドイトで購入

ウチの碁盤は桐箱に入れてるから、桐箱の幅に合わせたい。しかしあるのは450mmばっかりで、唯一見つけた500mmの板は厚さが3cmも。お、重い。でも妥協したくなかったので、この板を購入。横の長さは希望のサイズに切って貰いました。

作成中

さあ、慣れない作業。待ってろよ娘たち。店員の言う通りの木ねじを使うのですが、こりゃ長すぎだろう。最後まで回すのが大変で、手にマメが出来ちゃいましたよ。昔使った工具からラチェットレンチを引っ張り出すものの、固くて全く役に立たず。

桐箱サイズにピッタリ

やっとの思いで完成。15cmの足5本に3cmの板。これで高さは十分です。桐箱のまま載せてもサイズはピッタリ!

13路盤で対局

いいねぇ。いい姿勢で打てるようになりました。次女が横からちょっかいを出すので、「お姉ちゃんが打ち終わるまで待ちなさい!」と注意。新しい対局テーブルで初対局です。今、娘とは13路盤で7子局。石がちょっと少ない気がするけど、良い手を褒めたり悪い手を注意したりしながら打つには、これくらいが丁度良い感じかも。

というより、置き石の決め方が分からないんだよな。計算の仕方があるらしいから、今度教えて貰おう。

寝てるのか?

注意した後は随分と静かにしているなと思ったら、こんな姿勢でじっとしています。なんだ?飽きて寝てるのか?

イジけてるだけ

いや、目は開いてる。さっき注意したから、ふてくされてるのか。

次女用

おう。お前にも作ってあげるよ。10cmの足も買ってきてあるんだ。余った廃材も持って帰ったから、丁度いいのが出来るはずだよ。

次女にピッタリ

ということで2台目完成。お姉ちゃんがレクチャーしてくれています。娘は保育園で「囲碁の先生」と呼ばれているとか(笑)。

石を落とした

ん?何か不具合でもあるのか?…石を落としただけか。対局台が小さくて碁笥が落ちそうだから、今度小さめの碁笥を買ってあげるよ。

全員に問題

今週の囲碁塾。最後に幸先生からみんなへ、バレンタインの贈り物が…というより、素敵な問題が出されました。シチョウ問題。みんな一斉に解き始めます。

子供たちにバレンタイン

解き終わってみると、みんなの目の前には何とハートマーク!…先生、お見事!!

夢の対局。

2011.02.12 (Sat)


何人もの確定申告やら非課税申告に2月の定期報告。今月は28日しかないから、定期訪問を含めるとスケジュールが非常にタイトです。新規の依頼も立て込んでいるし、自分たちの確定申告や会社の決算準備もしなきゃならんから、今年の2月3月の慌ただしさは半端じゃないですな。ま、僕のような一人親方の事務所はみんな一緒ですよ。

そんな忙しい日々にも、たまには息抜きの機会がないとね。

用事があって立ち寄った市内のデイサービスセンター。僕が担当しているAさんがいらっしゃいました。デイでは囲碁の時間を楽しみにしていて、僕が顔を出すといつも誰かと対局中。しかしこの日は昼食を終えたばかりのご様子です。

 僕:「おお。Aさんこんにちは。今日はこれからですか?(手で打つ真似)」

 Aさん:「ええ。そうなんです。」

しかし、囲碁仲間と思われる人たちは別のテーブルで対局が始まっています。これはチャンスか?チラッと時間を確認して、イケる!と思った僕は一言。

 僕:「じゃあ、今日は僕とお手合わせ願えませんでしょうか。」

 Aさん:「そうですか!ぜひやりましょう。」

長らく担当させていただいておりますが、Aさんとは今回が初対局。デイの職員から邪魔じゃない場所をお借りして、Aさんの歯磨きが終わるのを待ちました。すると、こちらも僕が担当させていただいているBさんの姿が見えます。他のテーブルで囲碁の対局を眺めています。

認知症の状態にあるBさん。確か娘さんからは、昔は父から囲碁を教えて貰ったものです…と聞いていました。おお、僕と一緒じゃないですか。しかしデイでは、対局を勧めても頑なに拒否。一度も打ったことが無いそうだけど、いつも囲碁を眺めているんですって。…そうかぁ。

 僕:「Bさんこんにちは。いつもお世話さまです。」

 Bさん:「はいどうも。…ええと、どなただったかな。」

 僕:「先日ご自宅に寄せていただきました、いつもの田原です。」

 Bさん:「ああ!そうだったかな(笑)。いつもありがとう。」

 僕:「(碁盤を指さし)これからAさんの胸を借りるんです。」
   「でも僕はザル碁だから、まともに打てるかどうか自信が無くって。」
   「Bさん。もし良かったらですけど、練習で僕と一局お願いできませんか。」

 Bさん:「ええ。私で良ければいいですよ。やりましょう。」

デイで初めての対局

…おおおぉ。これにはデイの職員もビックリ。僕もビックリ。三人称と二人称ではやっぱり違うんだなぁ。断られるかと思ったけど、Bさんは受け止めてくれました。何だか囲碁に出会った時の師匠を思い出します。

投了

しかしBさん。この後数手で早々に投了しました。思いがけない投了にビックリした僕は、もしかしたら一手一手の記憶が途切れちゃったのかも知れないと感じました。とても高い社会性を保っているけど、短期的な記憶を保持することが難しいんです。

どう打っているのか分からなくなったのか。それとも何で囲碁を打っているのかが分からなくなったのか。僕には分からないけど、Bさんはニコニコでとても朗らか。碁打ちはみんな負けると超悔しいものだけど、それ以上に久し振りの対局が満足だったのかな。その後のAさんとの対局も最後まで観戦されていました。Bさんの新たな一面に触れることが出来ただけでも良かった。ありがとうございました。

2子局

さて、お待たせしましたAさんとの対局。棋力を聞いてみたら「私はアマ2段です!」と力強い返事が。むむむ、置き石2つで勝負!

デイの職員が一言。「この三人で囲碁なんて、まるで夢の対局ですねぇ(笑)。」

Aさんは一時期床ずれが出来るまでに身体状況が悪化し、会話もままならず、とても囲碁が出来る状態ではありませんでした。しかし、信頼する主治医を中心とした訪問看護と訪問リハビリのサポート体制、朝夕の訪問介護による適切なケア、デイの臨機応変な対応、そして何よりご家族の献身的な介護によって、ここまで快復しました。何だか今までのAさんが走馬灯のように頭を駆け巡り、感無量。本当に夢のようだ。

一手負け

しかし序盤。いきなり殺すか生きるかの山場を迎え、そんな感慨は吹き飛びました。ここは大きい。Bさんとの対局が加わったので時間も押し気味。時計を気にしながら軽くパニック状態です。ぬぬぬ。…結局一手足りませんでした(涙)。

ボロ負け

序盤の攻防とタイムリミットが影響して無理な手を連発し、結局最後はボロ負け…。二兎追うものは一兎をも得ず。穴だらけで脇が甘すぎたよな。甘いのは好きだけど。チョコレートとか。

 僕:「…う~ん参りました!ありがとうございました。」

 Aさん:「2子じゃ辛いかも知れませんね。3子で丁度いいんじゃないですか。」

 僕:「…(涙)。」

いつまでもお元気で。そして囲碁を通じて心豊かに。また胸を貸してくださいね。

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ひとこと

田原 亮

Author:田原 亮


ゆい生活法務事務所 公式ブログ
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タイトルはただのパクリです(笑)。
楽しみながら更新したいと思います。

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