チャリギョ!

「チャリンコ」行政書士の事件簿

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リアルヘルプマン!の挑戦。

2011.07.14 (Thu)


今は一人暮らしなので、お隣さんや近所の方がたまに差し入れを下さいます。昨夜も事務所に戻ると、入り口横に置いてあるベビーカーに何と大量の枝豆が。塩味で美味しく湯でてあります。去年までは娘と買いに行ってたよな。いやぁ本当にありがとうございます。お礼をしてから早速美味しく頂きました。枝豆大好き。

えだまめ

今日もずっと出張でしたが、帰りの車のラジオを聞いていて、洗濯機を回したまま干すのを忘れて出掛けてしまったことに気付く。仕方ないから、今日着た服も追加でぶち込んで、もう一度回しました(涙)。暑さのせいにしておこう。

さて、イベントのご案内。

震災復興にむけた介護について考えるイベント
ヘルプマン!震源地は… -リアルヘルプマン!の挑戦-


リアルヘルプマンの挑戦

主催は夜考虫の皆さん。現地の皆さんから生まれたアクションが今回の復興イベントです。震災時、介護の現場ではどんなことが起こっていたのか。そして震災からほっと一息をついたこの頃の悩み。被災し、それを乗り越えてきた彼らが、キラキラと元気に働き続けられるように、現地の人たちが自ら立ち上がります。

参加できる方はどうぞご参集ください。僕も行きますから、関東近辺の方は乗せていきますよ。連絡下さいね。そして参加できなくても、離れていて出来ることがあるんです。彼らのアクションをファンドレイジングを通じて応援することができます。

東日本大震災復興イベント ヘルプマン!震源地は… リアルヘルプマン!の挑戦


夜考虫の皆さん、盛り上げていこう!

…さてと。また忘れないうちに洗濯物でも干すか。

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台北の夜・完結編。

2011.07.12 (Tue)


早々にホテルへ帰還した後は、自転車を輪行袋に入れて帰国準備。翌日は朝早い便なんです。全ての準備が整ってシャワーを浴びたら、昨夜に引き続き台北の街へ。土井さん情報によると、夜市を開催している場所があるとか。

寧夏路へ

せっかく買った地図をもとにホテルの従業員から情報を仕入れ、ビール片手に寧夏路夜市へ向かいます。足腰はガクガクです。

寧夏夜市

夜市まではまだ少し時間がありそうなので、寧夏路を通り抜けて散策。

行列に並ぶ

すると目の前に行列が。思わず二人で並びました。メニューと写真から、きっと蛤の料理だろうと分かります。そこで土井さんの必殺メモが登場。メニューと金額と合計金額を書き写し、店員に差し出します。なるほどこうやって頼むのか。これなら代金のトラブルもありませんな。

蛤仔煎(ハマグリ焼)

出て来た料理を堪能。台湾の蛤って小ぶりなんですな。蛤のオムレツのような感じ。野菜もたっぷり。普段は食べられない味付けは、あっさりしてとっても食べやすい。

賑わってきた

夜市ってビールとかアルコール類は一切販売してないんです。あくまでも喰うのみ。地元の方々の日常に飛び込んだような不思議な感覚。飲みたければ入口のコンビニで缶ビールを買えってさ。ミネラルウォーターより安かったです。

どんぶり注文

一角に、美味しそうな湯気を立てている屋台が。メニュー見ても分からないので適当に注文。すると店員さんが指さしたのは「鴨血臭豆腐」。見た目は何かの肝臓のようなもだけど、ゼリーのようにプルプル。そいつをたっぷりの野菜と一緒にどんぶりへぶち込んで、出汁のきいたスープを入れてくれました。

鴨血臭豆腐

これはまた独特。ゼリーのような何と言うか不思議な食感。スープの味と絡んで非常に美味しい。普通の臭豆腐も入れてくれましたが、こっちはそれなりに臭さが伝わり大満足。あっという間に二人で平らげました。おかわりしたかったけど、他にも沢山あるので我慢。

その後も気になった屋台で注文しては二人でパクつき、お腹が膨れたところで夜市を後にしました。ホテルを出て3時間、歩きっぱなしで喰いまくり。それでもまだ戻るには時間も早いし、ビールも飲み足りない。ということで、昨日とは別の100元居酒屋へGO。こっちの方が賑わっていて、人気店のようです。

火鍋

台湾の火鍋は美味しいよ!と話すSAMさんを思い出します。お腹いっぱいで食べられないから止めておけという土井さんの言葉を振り切り、我慢できずに火鍋を注文。

火鍋の中身

魚が丸ごと一尾入っています。何と言うか、台湾料理の味付けってサッパリしているんだよな。独特のダシでこいつはハマりそう。野菜もたっぷり使っているから、思った以上にヘルシー。魚の骨を避けるのに集中して、二人とも会話も無く黙々と箸を進めます。おかわり自由のご飯にスープをかけると絶品!結局スープは大分残しちゃったけど、火鍋を食べられて大満足でした。

クールダウン

ホテルに戻ると、昨夜と同じくラウンジでクールダウン。あちこちで撮った写真を見ながら、また夜が更けていきます。いつまでも続くとイイけど、普段の頑張りがあるから楽しめるんだよな。月曜からのスケジュールはいつものようにびっしりだけど、やる気マンマン本当に元気でました。頑張って仕事して、また来るぞ。

帰国準備

翌朝6時には迎えのハイヤー。帰国の途につきます。お腹が出っ張ってスゲー邪魔。あれだけ喰ったんだから仕方ないか。出発当日は10代の頃の体重まで落としたんだけど、当面はまた元通りかな。土井さんは大丈夫でしたか~。

空港内展示

自転車大国・台湾。空港内でもあちこちで自転車が展示されたり販売していました。自転車もそうだけど、今の日本には感じられないような熱気とパワー。連夜の台北の街で実感しました。日本も頑張らないとな。異国の地でお世話になりました皆さん、ありがとう。

そして何より土井さん!どこへ行くにも貴方がいるだけで、これ以上の安心感はありません。今回のドヰオリジナル激安弾丸ツアーは本当に本当に楽しかった。謝謝!

元気で行こう。次なる遠征を楽しみに、お互い頑張りましょうね。

行き当たりバッタリin台湾。

2011.07.11 (Mon)


ツーリング当日の早朝。まだ暗いうちから、土井さん自ら持ってきたモバイルPCを、これまた持ってきたLANケーブルで繋ぎます。そう。ここに来て台湾の自転車事情をリサーチしてる訳です。いいねこの行き当たりバッタリ感。いや、実は前夜に飲み過ぎて、作戦会議どころじゃなかったのです。二人ともHANGOVERな訳です。

ツーリング当日の早朝

でもその方が旅を面白くさせるのですな。行き当たりバッタリin台湾。

出発

サイクリングロードに出て、海へ向かう。僕らが決めたのはこれだけ。後はなんくるないさと早朝5:30スタート!昨夜の喧騒が嘘のような街中を走り抜けていきます。

まず一番最初の違和感、右側通行。こいつは慣れるまでおっかないですな。特に交差点は毎回ヒヤヒヤ。すれ違うのも振り返るのも普段とは逆側になりますから、何度か背筋が凍りました。ま、でもスグに慣れます。

淡水河河濱自行車道

グーグルマップで見た通りに行くものの、やっぱり道が分からん。すると早朝の道路を掃除していた方が声をかけてくれて、サイクリングロードへの行き方を教えてくれました。やっと淡水河へ辿り着きます。ここは面白い。こちら側の岸は高い壁に囲まれて、河岸を走ると街の様子が全く分かりません。どうしてなのか不思議。

それにしても早朝から台湾の人は運動好き。自転車だけでなく、ウォーキングやランニングをしている人も沢山サイクリングロードで出会いました。驚いたのは野犬の多さ。場所によっては本当にウヨウヨいます。自転車を怖がることも無く、あるお犬なんて堂々とウン○しながら微動だにしません。サイクリングロードは立派に整備されているけど、お犬のウ○チは新旧様々あちこちで目に入ってきます。

重陽大橋

こちらの橋は重陽大橋。綺麗な橋でしょう。天気も僕らを歓迎してくれているかのように、雨が降る気配はありません。素敵すぎます。

浮洲の先っぽ

そのまま北西へ向かい、その先にある浮洲の先端へ到達しました。一周マニアの僕らは浮洲をぐるっと一周。近場だと房総半島一周とか大好き。来年はココ一周するぜ!一周マニアにはたまりません。血湧き肉躍るとはまさにこのこと。

一周を堪能したところで、対岸に渡って更に北上。淡水制覇を目指します。

関渡馬祖宮

途中に圧倒されたのが、関渡宮という寺院。水分補給をしながら、ちょっと覗いてみます。老若男女、多くの方々がお参りに来られてました。この辺にもなると、サイクリストの数も段々と増えてきます。

情人橋"

いよいよ淡水河の終点、淡水漁人碼頭に到着です。ここは夕日が綺麗で有名だとか。この橋も比較的新しいのですが、情人橋なんて素敵な名前だ。恋人たちの橋の下で、自転車を持ち上げる中年男子!

淡水漁人碼頭

ホント晴れて良かったよな。これが雷雨だったら、ここまで辿り着けなかったかも知れませんから。淡水先っぽ制覇です。ここで満足して次に行けば良かったものの、僕らの冒険心が背中を押します。もう少し海沿いを北上してみることに。

道に迷う

ところが早々に迷子。途中、土井さんが「そうや!」と腕時計の方位磁針機能を思い出しますが、海の方向が分かるだけ。通行止めのバリケードをも超えて何とか海へ出ますが、頭が真っ白。ふと気付くと、誰も走っていないサイクリングロードらしき道が見えます。軍事施設のそばを通って来たから、どこからか銃で撃たれやしないかとドキドキしながら、自転車を担いで斜面を下りていきます。

台湾頭自行車道

道路にあるのは「台湾頭自行車道」。ネットで検索しても見つかりません。どこまで行けるか走ってみると、そのうちドン突きに行き当たりました。まるで僕らのために用意されたような自行車道。気持ち良いことこの上ない。とっても良い道でした。

砲台?

途中で見つけた砲台。戦時に作られたものなのか、自転車を置いて観察。

やっと戻る

僕らが見つけたサイクリングロードを逆方向へ戻っていくと、何やら見慣れた看板。そう。台湾のサイクリングロードはあちこちの方向へ延びていて、たまに全体地図に出くわすのです。これでやっとサイクリングロードに戻れました。

そこでまたまた作戦会議。関渡大橋まで戻って対岸へ移り、反対側も制覇する。これが次の僕らのミッションです。

漁人以外立入禁止

そのミッションを遂行している途中で、またも迷子に(笑)。気が付くと「漁人以外立入禁止」という警告が。地元の民家が密集してる地区に入ったものの、これ以上は余計に迷子になるという恐怖を感じ、引き返すことに。

八里鐵馬休息站

淡水の対岸、八里を制覇。「バリ」と読むそうです。「鐵馬休息」という当て字も素敵。站とは駅とか停留所という意味だそうな。帰ってから知るんだもんなぁ(笑)。

十三行博物館

八里を制覇した後は、戻る途中の屋台で軽く栄養補給。栄養補給は臭豆腐。どんだけ臭いんだろうと楽しみにしていたけど、別に臭くも何ともない。健康に良さそうな豆腐揚げって感じ。これならいくらでも食べられる。もっと臭いの食べてみたいよな。

土井さんは暑さにやられて食欲減退。無理してでも食べた方が良いですよ~。

暑さでバテ気味の二人は、戻ってきたサイクリングロードの分岐点で、本日三度目の作戦会議。議題は「走るか?、それとも観光するか?」。せっかく台湾にまで来たのだから、どこか見ようということで満場一致。しかし、どこを見るかで紛糾。故宮博物館方面か!?総統府か!?両方とも回る体力がないことだけは明らか。結局は坂道を避けて、近場に他にも観光できる場所がある総統府方面を採択しました。

中興大橋を登る

しかし最期の難関。市内に向かう橋に登れず、ここでも自転車を担いで上へ。

何とか市内に戻ったものの、ここで大問題が発生。総統府がどこにあるのか分からない。いや、サイクリングロードの地図では分かったんです。頭に入れたはずだけど、人の多さでどこを向いているのかも分からなくなっちゃった。これはもう誰かに聞くしかないと、街中の人に声をかけます。

 僕:「ニーハオ。総統府、行きたい、どこ?」

 街の人:「アイドンノー!」

嗚呼。身振り手振りでも通じない。土井さん曰く「書かなきゃダメだ」と。結局二人は、ここへ来て初めて、地図を買うという決断をすることに。最初からそうしろよ!というツッコミはなしよ。

中華民国総統府

地図をゲットしてからというもの、街中サイクリングは劇的に改善。あっという間に総統府へ到着。

國家戲劇院

おまけに國家戲劇院まで足を延ばしました。

中正紀念堂

中正紀念堂。すげー。広―い。でけー。

蒋介石

 僕:「ねぇアレ誰なんすか。」

 土井さん:「誰やろなー。蒋介石とちゃうか。」

こんなに観光できると思って無かったけど、せっかく台湾に来たんだから、事前学習くらいしておくんだった(涙)。

自由広場

次はどうする?まだ走るかどうか、最期の作戦会議。結果は満場一致で帰ることに。実は暑さで二人ともヘロヘロ。おまけに市内は排気ガスで空気が悪く、グロッキー状態。帰ろうか…じゃなくて、帰してください!と懇願するくらいでした(笑)。

 走行距離:110.63km
 所要時間:9時間半
 実走時間:6時間

異国の地でのサイクリング。見聞きするもの全てが初めての中、ヘロヘロになるまで走れたから大満足!土井さんありがとう!

台北の夜。

2011.07.10 (Sun)


僕が自転車にハマったのは、土井さんの自転車話を聞いてから。酔った勢いで「俺も富士山登りたい!」と言ってしまったのがきっかけです。先日やっと念願が叶いましたが、チャリギョ!の元祖は彼な訳です。コテコテです。

毎年一度は必ず泊まりがけで走りに行きますが、今年は関西方面、四国とかしまなみ海道とか、ちょっと足を延ばして遠出しようと計画しておりました。そしてカレコレ数週間前。土井さんから噴飯モノの一報が入ります。

 「今年のツーリング、決めたで。台北や。

いやいやいやいや!今年は沖縄を行き来するような生活になってしまったので、自転車貯金も我が家の家計も壊滅的状態。海外行く余裕なんてありませんから!とお断りすると、衝撃の一言。

 「亮君、君はまだまだ甘いな。台北に行く方が関西方面より安いんや!」

成田空港

ということで、この週末は台湾ツーリング弾丸ツアー(ドヰ流)。激安の航空券・宿・ハイヤー、全て土井さんコーディネートです。沖縄往復の航空券とレンタカー代を合わせると、台北は2回も行けるじゃん。関西方面に行ったとしても、こっちの方が確かに安いよな。恐るべし土井義昭!自転車となると、そのリサーチ力と行動力は世界をも跨ぐのです。凄すぎ。

桃園空港

沖縄のちょっと先。台湾の桃園空港に到着しました。

自転車はどうしたって?航空機にも預けられる輪行袋に入れて、一緒に持っていきました。それにしても自転車のような大きな荷物は、予約しないと断られることがあるんですって。知らなかった僕らは許可が出るまでヒヤヒヤ。最悪、手荷物かな…と。そんな訳ないか。

SAMさん

こちらはハイヤー運転手のSAMさん。台北市内のホテルまで、台湾の自転車事情や道の聞き方など、とっても親切にレクチャーしてくれました。言わずと知れた自転車輸出大国・台湾。サイクリングロードの整備は日本の比じゃないとのことです。GIANTが台湾の自転車だっていうのは知っているけど、そんなに自転車先進国とは。これは明日が楽しみです。

ダブルベッド

今回の旅で宿泊するホテルに到着しました。1泊1人あたりの値段を聞いてビックリ。駅から少し遠いのが難点らしいけど、自転車の僕らには全然関係ない。素晴らしすぎますぞ土井さん。この値段でこのクオリティー!え?ベッドはダブルを二人で?ドドスコスコs(公開自粛)。

マイバイク

明日に備え、自転車を組み上げてチェックします。

空気入れ

知らない国で知らない道を走るんだし、天気予報だと雷雨になるかも知れないから…と、土井さんのアドバイスでビンディングペダルを中止。お互いトゥクリップに替えてスニーカーで挑むことにしました。しっかり空気も入れてスタンバイOK。出発の前日までは確かに予報は雷雨だったから、後は雨が降らないことを願うばかりです。

夜の街へ

もうひとつのお楽しみ。前夜祭は台北の街に繰り出します。ちょっと足を延ばして、台北駅周辺や裏通りも散策。

100元居酒屋

一皿100元の「100元居酒屋」。SAMさんのオススメです。金曜日の夜ということもあってか、物凄い人。地元の人で溢れかえり、物凄い熱気です。日本語なんて全く通じない中、気になった店に二人で飛び込みます。

メニュー

オススメは焼き魚。それ以外は自分たちで注文します。聞くにも言葉が伝わらず、身振り手振りしてもお互い何を言っているか通じません。ということでメニューにある漢字を見ながら連想。品物が来て一喜一憂するという前夜祭となりました。

お腹いっぱい

チョー美味いのが殆どだったけど、酸っぱさ大爆発の料理は凄かったな。あれは結局何だったのだろう(笑)。唯一通じるのは、台湾ビール。飲み過ぎ食べ過ぎで料理を残してしまう程でした。順調に落としてきた体重も、これで一気に右肩上がりの予感がします。ま、せっかくの機会なんだから気にしない気にしない。

ラウンジ

最期のシメは、ホテルのお洒落なラウンジで一杯。仕事のこと、家族のこと。話は尽きずに台北の夜が更けていきます。煮詰まった時の僕らのリセット法は一緒。いつもとは全く違う脳みそを使う。そして頭の中が真っ白になるくらい自転車漕ぎまくる。今回は知らない街に知らない言葉に知らない食べ物。これでもかってくらい非日常。とにかく最高の旅になりました。リフレッシュして、明日からの活力も充電満タン。元気出していくぞ!

とても写真が多いので、台湾ツーリングの様子は次回に…。

パターナリズムの先。

2011.07.07 (Thu)


娘の写メが送られてきました。

歯抜け

歯が抜けたと大喜び。ちゃんと屋根に投げたかな?

いやぁ、しかし暑いですな。すず虫も元気が良すぎて夜中あまりにもウルサイので、事務所に転居。お前らの気持ちも分かるけどさ。事務所の方が涼しいんだから、早目に移った方がいいだろ?…ということで、すず虫の音色に包まれながらの更新。

色んなことが立て続けに起こって、何となく憲法を読み返しています。と言っても、我が家のトイレはどこも憲法全文を掲示しているんですけどね。ええ。受験生時代の名残りです。さすがに今となってはブツブツ言うことはありませんが。

基本的人権の尊重って言うじゃない。人の人生に関わる仕事をしている僕らは、せめて日本国憲法の人権編くらいはじっくり学びたいものです。統治編?人権編が国民の幸せという目的であるならば、統治編はそれを実現するための手段ってこと。介護保険で言えばケアマネジメントのようなものだから(ウソ)、興味のある方はどうぞ。

人権って言っても色々あります。包括的基本権と呼ばれる13条。法の下の平等には14条だけでなく、両性の平等を明記した24条も含まれます。これらに続いて自由権、社会件、参政権、受益権(国務請求権)と分類できますが、そこから更に広がる枝葉を見て分かることは、そこに制限が加わると国民の誰もが嫌だということ。国民が国家に守って貰いたい「人」としての「権」利がまさに明記されている訳ですな。それが当たり前では無かった歴史がある訳です。

憲法によって具体化されたこれらの理想。しかし現実との間では、多くのギャップが生じます。そのせめぎ合いに対して下す裁判所の法律的判断、それが判例です。憲法学習では一番面白くてハマるところだと思います。でも、人権は憲法に定めているから尊い訳ではありません。人権は恩恵的に与えられるものではなく、人間であることにより当然に有する権利だから尊いのです。憲法は国家の基本法、国家対国民の約束事だと言えますが、それは対国家でなくとも当然に尊重されなければなりません。

人の人生に関わる僕らの仕事も、まさにそう。三歩歩いては二歩下がったり、時には振り出しに戻ったり。上手くいくこともあれば失敗することだってあるけど、僕らの基礎はそこにある訳です。このところずっと包まれていた無力感。そしてパターナリズムの先にある現実を見た。誰も責めることなんて出来ない。ただ、自分の無力さが槍になって突き刺さった感じです。

図らずもこんなタイミングだ。丁度いい。ちょっと現実逃避してきます。

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ひとこと

田原 亮

Author:田原 亮


ゆい生活法務事務所 公式ブログ
「チャリギョ!」へようこそ。
タイトルはただのパクリです(笑)。
楽しみながら更新したいと思います。

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