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チャリギョ!

「チャリンコ」行政書士の事件簿

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リアルヘルプマン!の一歩。

2011.08.01 (Mon)


新幹線に乗ると偶然にも木村さんと同じ車両。これから始まるイベントを楽しみに、一緒に会場へと向かいます。会場入口では夜光虫。の皆さんが出迎えてくれました。

会場

震災復興にむけた介護について考えるイベント
ヘルプマン!震源地は… -リアルヘルプマン!の挑戦-


受付の美男美女三人組

受付で渡された小さなシール。あの大震災が発生した時、あなたはどこにいましたか?…ということで、参加者全員が自分のいた場所にシールを貼っていきます。

地震発生当時

いよいよスタート。基調講演はヘルプマン!作者のくさか里樹さん。

基調講演「ヘルプマン!」くさか里樹さん

くさかさんは被災後のボランティアとして現地入りし、避難所での生活も体験されています。実際に体験したこと、そして感じたこと。会場にいる皆さんの中には、大きく頷いている方も。

大賑わい

生きるか死ぬかという極限状態。人智を超えた大きな災害が、何もかも奪っていってしまった。人と人との助け合い、そして沢山の支援を受けて、この大きな困難を乗り越えつつある被災地。日を重ねるごとに状況は変わっていくのですから、支援の在り方も同じく変化していく必要を感じました。これって被災地に対して…ということだけでなく、普段の僕らの仕事も同じですよね。

舞台「ヘルプマン!」なるせゆうせいさん

続いて演出家のなるせさん。舞台版「ヘルプマン!」の脚本・演出を担当されています。今回はそのダイジェスト版を放映。本当ならナマで見るのが一番だろうけど、見逃した方のためにDVDも販売しています。ダイジェスト版を見てすぐに完全版が欲しくなり、購入しようとするもののお釣りが無くてタイミングを逃す(涙)。ネットからも申込み出来ますから、皆さんも是非ご覧ください。職員研修に使ってください。早くお金振り込まなくちゃ。

参加者みんなで語り合う

そして第3部。参加者みんなで語り合うヘルプマン!5~6名のグループで、震災当時の出来事を振り返ります。皆さんが体験した現実のこと。中には辛い話もありましたが、自分の言葉で語ることで、誰かに聞いて貰う場があることで、自分自身の心の整理にも繋がる。状況が変化していく中、このような場は本当に貴重であり、これからも絶対に必要であることを強く思いました。参加できて本当に良かった。

みんなで語り合うヘルプマン!

参加者一人ひとりから語られたヘルプマン!の真実。渡邊さんの奥様が素晴らしい人だという真実と共に、皆さんの体験は記録され、これからも仲間と共に発信し続けていくそうです。今回は最初の一歩。渡邊さんはそう話します。これからも続いていくであろう一歩一歩、僕らも「一緒」懸命に応援します!(by小池先生!)。

リアルヘルプマンの挑戦

最期はディスカッション。先程のお二方に加えて、

リアルヘルプマンの挑戦2

NPO法人(!)もんじゅのヅカ代表と、自称イクメンパパの井上さん

会場の方々を巻き込んだディスカッション。そして何と、ヘルプマン!の震災編が出来るかも!?というサプライズな展開。テレビでは報道されないような最前線のリアルヘルプマンの活躍を取り上げて欲しい。会場からはそんな要望も飛び出しておりました。楽しみがまたひとつ増えますね。

被災当日&寄せ書き

ヘルプマン!ってネーミング、いいですよね。何も介護に携わる人だけを指している訳じゃなくて、職種や立場が違ってもそんなの超えちゃうんです。気持がひとつならみんなヘルプマン!。僕もヘルプマン!。世の中ヘルプマン!だらけになるといい。

バンザイ

ということで、仙台に集まったヘルプマン!たちと記念撮影。皆さんありがとう!!これからもヨロシクお願いします!

仙台駅

さて、盛り上げ隊としては懇親会を外してはなりますまい。帰りの新幹線を変更するために、急ぎ帰る木村さんと共に仙台駅へ。

ずんだシェイク

少しだけ空いた僅かな時間。二人でお土産屋さんを散策したり、ずんだシェイクを分け合ったりと、まるで恋人同士のような時間を過ごしたのです。タイトルを付けるとすれば、「仙台の甘い夕暮れ」。

懇親会

そして恋人たちの別れのように木村さんを見送って、懇親会会場へ。

沢山の方たちとの繋がりを通じて、僕らは僕らで出来ることでコミットしていこう。最近はテレビも食品問題ばっかりで、今の被災地の日常は次第に放送量が減ってきました。現地の人たちが抱える問題は、現地の人たちとの対話がないと分かりません。これからも積み重ねていくこと、そして関心を持ち続けること。そうすれば、必要なことが見えてくる。共に歩みましょう。

以下に、もんじゅヅカ代表からのメッセージを転載します。

今回のイベントは、NPO法人もんじゅとしては非常に大きな意味が有ると思っています。関東の皆で震災後に考えた『その場所にいる人が考えるやりたいことを支援する。』という活動が形になったわけです。

それは、井上さんがやりたいことと、私たちがやりたいことが同時に実現したことを意味しています。

井上さんは、3月に、

 ①被災後支援を継続する。
 ②地域でのつながりを増やし、皆がやりたいことを支援する。
 ③仙台が元気になるイベントを開催する。

ということでした。

『夜光虫』という活動を基盤に、仙台~塩釜(仙塩)の皆さんが3月11日に何をしていたのか?TVのブラウン管の中では語りきれない、個々のドラマを、記録していくというイベントでした。

施設、避難所には、たくさんの人がいて、非日常のドラマをブラウン管は映します。でも、津波は来なかったかもしれない一軒家にもまた、壮絶なドラマがあったはずです。ひょっとしたら、そちらのほうが日常のドラマかもしれません。

それらを、僕らは直接、みんなの口から聞きました。それらは、全てICレコーダーで記録しています。小さいし、地味かもしれませんが、その中からまた、新しい活動が一つ一つ生み出されるでしょう。それらを一つ一つ、一緒に考えていくことが必要なのだと思っています。

また、仙台に行ってもんじゅミーティングを続けて行きたいと思います。

行政は被災地への政策をマクロで捉えます。もちろんそれは正しいことです。だからこそ、僕たちがミクロの問題解決をともにしていくことが、使命なのではないかと思うのです。


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ひとこと

田原 亮

Author:田原 亮


ゆい生活法務事務所 公式ブログ
「チャリギョ!」へようこそ。
タイトルはただのパクリです(笑)。
楽しみながら更新したいと思います。

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